iCAD-SXの勉強

iCAD SXの操作法を紹介していきます

カテゴリ: 実像部品

 iCAD SXには実像部品という機能があり、2Dにて線などの複数の要素をひとかたまりにできます。AutoCADのブロックに近く、まとめたものを移動やコピーすることができます。 実像部品の作成はもちろんのこと、名称の付加や変更、要素の追加や削除(実像部品から外す)ができます …
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 実像部品に要素を加える方法です。 文字のツールバーの「子図/部品/記号」「実像部品」を選択。下側に表示された「要素追加」を選択します。実像部品をクリックし次に加える要素をクリックすると追加されます。(右クリックは不要です。) …
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 2Dの要素をひとかたまりにした実像部品を分解する方法です。 文字のツールバーの「子図/部品/記号」「部品分解」を選択。下側に表示された「実要素化」を選択します。実像部品をクリックし次に右クリックすると各要素に分解されます。 …
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 2Dにて複数の線などの要素をひとかたまりにする方法です。このかたまりで移動やコピーが行えます。 文字のツールバーの「子図/部品/記号」「実像部品」を選択。下側に表示された「作成」「整形無し」を選択します。対象となる要素を選択し、次に右クリックします。ダイアロ …
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